咬合器に取り付けた上下の歯の石膏模型

開咬の矯正

開咬は奥歯を咬み合わせた状態でも上の歯が下の歯を覆えず、上下の歯の間にすき間ができる状態で、前歯で麺を噛み切れない、発音が不明瞭になるなどの不便が生じます。

開咬とは?

開咬は奥歯を咬み合わせた状態でも上の歯が下の歯を覆えず、上下の歯の間にすき間ができる状態で、オープンバイト(open bite)と呼ばれます。前歯で麺を噛み切れない、口を閉じにくく口呼吸になる、発音が不明瞭になるなどの不便が生じます。放置すると顔が長くなる受け口のような形になることがあり、口が常に開いた状態になることもあります。

開咬の原因には、遺伝的な要因や顎関節の疾患による下顎の退行性変化のほか、思春期に指しゃぶり、口呼吸、舌を突き出す癖、頬杖などの習慣が続くことで起こる場合もあります。

開咬矯正の効果

01

咬み合わせが改善され、前歯で麺を噛み切って食べられるようになります。

02

出っ歯(突出)もあわせて改善されます。

03

発音が改善されます。

04

口を閉じやすくなり、口の中の乾燥が改善されます。

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