CASE01
コーヒーの着色と黄ばみ、ホワイトニング1セットで十分だったケース
着色除去のあと院内ホワイトニングで2回来院・ラミネートは行わず
ホワイトニング前・2015年12月
ホワイトニング後・2016年1月- 状態
- 歯全体が均一に黄ばみ、コーヒーの着色あり、前歯にレジン・被せ物なし
- 選択
- 着色除去のあと院内ホワイトニング1セット(2回来院)
- 行わなかったこと
- ラミネート
- 色の変化
- 2トーンほど明るく
ひと目でわかるポイント
お悩みが歯の色であれば、歯を削らないホワイトニングから試すのが順番です。ホワイトニングは、コーヒー・お茶・喫煙による着色や加齢による黄ばみなど、天然の歯全体の色を明るくします。セラミック歯科では、着色除去とホワイトニング、しみる感じを抑える鎮静ケアを2回の来院で1セットとして行います。レジン・クラウン・ラミネートはホワイトニングでは色が変わらず、白くした色も時間がたつと少しずつ戻ります。前歯の表面に大きなレジンがある場合や形まで変えたい場合は、ホワイトニングだけでは足りないためラミネートを検討しますが、その場合も隣の歯のホワイトニングを先に行い、色が安定してから色を合わせます。
01°
同じ「黄ばんだ歯」でも、原因が天然の歯の色なのか、レジンや形なのかによって答えが違いました。
CASE01
着色除去のあと院内ホワイトニングで2回来院・ラミネートは行わず
ホワイトニング前・2015年12月
ホワイトニング後・2016年1月CASE02
上下ラミネートベニア(セラネート)16本・歯ぐきの高さを整える・必要のない部分は削らない
治療前・2026年9月
治療後・2026年9月* 写真は同じ条件で撮影し、患者さまの同意を得て掲載しています。ホワイトニングの効果の程度・持続期間・副作用には個人差があります。
02°
歯全体が均一に黄ばんでいる場合、コーヒー・お茶・喫煙による着色、加齢による色の変化、ラミネートの前に隣の歯の色を合わせる場合です。
前歯に大きなレジン・クラウン・ラミネートがある場合(その部分は変わりません)、神経が死んで1本だけ暗くなった歯(この場合は歯の内側から行う失活歯のホワイトニングを先に行います)、非常に濃い灰色の縞模様の変色、形やすき間もお悩みの場合です。
治療していないむし歯、歯ぐきの炎症、しみる症状が強い場合です。妊娠中・授乳中はホワイトニングをおすすめしません。
03°
検査と色の記録から鎮静ケアまで、1回の来院(約1時間)で1セットを終えます。各ステップで何を行い、なぜ行うのかを記しました。
検査STEP 01
治療していないむし歯や歯ぐきの炎症があると、ホワイトニング剤が刺激となってしみる症状が強くなることがあるため、先に治療します。前歯のレジンと被せ物の位置を示し、ホワイトニング後も色がそのまま残る部分を事前にお見せします。
色の記録STEP 02
同じ照明の下でシェードガイドを前歯の横に当てて写真を撮り、開始時の色を記録します。ホワイトニングが終わったあと、同じ方法でもう一度撮影して比較します。
前処置STEP 03
スパークルによるスケーリングと着色除去で、歯の表面の歯石と着色を取り除きます。表面の着色だけだった方は、この段階でもかなり明るくなります。
ホワイトニングSTEP 04
歯ぐきに保護材を塗ったあと、韓国食品医薬品安全処(MFDS)の承認を受けたホワイトニング剤(ルミナス)を歯に塗り、決められた時間作用させます。2ステップ・スパホワイトニングは、前のステップのスパークルとこのステップのルミナス、2種類のホワイトニング剤を組み合わせて使う方法です。スパークルはホワイトニング前の歯の準備に、ルミナスはホワイトニング後のしみる感じを和らげることに強みがあるため、両方を組み合わせて使います。
ホワイトニング前・2024年1月
2サイクル後・2024年5月STEP 05
知覚過敏予防のホワイトニング剤と鎮静ケアのホワイトニング剤をそれぞれ使い、1サイクルで行います。1回の来院で1セットを終え、全体で約1時間かかります。終わったら開始時の色と比べて記録し、追加のホワイトニングが必要かどうかはこの比較を見て決めます。
* 診療写真は患者さまの同意を得て掲載しています。個人差により、一時的な痛みや違和感などの副作用が現れることがあります。
ホワイトニング直後の2日ほどは、コーヒー・お茶・カレー・赤ワインのように色の濃い飲食物と喫煙を控えるのがおすすめです。この期間を過ぎれば普段どおり召し上がって構いませんが、着色しやすい飲食物は控えめにするのがおすすめです。しみる症状は通常数日以内に治まります。
04°
05°
ホワイトニング直後は歯の色がまだ安定しておらず、歯の表面に残ったホワイトニング成分のため接着力も一時的に下がります。そのため、ラミネートやレジンの色は、ホワイトニング後一定期間がたって色が安定してから合わせます。セラミック歯科では通常1週間ほど待ってから合わせます。
前歯に古いレジンがある方は、ホワイトニング後に明るくなった歯の色に合わせてレジンをやり直すことが多いです。ラミネートを一部の歯だけに行う方は、残りの歯を先にホワイトニングしておくと、ラミネートの色をより明るく合わせられます。
06°
当てはまる項目があれば、カウンセリングでホワイトニングだけで十分か、先に行う治療があるかを確認します。
07°
必ずお読みください
・ホワイトニング中や直後に一時的にしみることがあります。多くは数日以内に治まります。
・ホワイトニング剤が歯ぐきに付くと、歯ぐきが一時的に白くなったりひりひりしたりすることがあります。
・白くした色は時間がたつと少しずつ戻ります。維持には生活習慣と追加のケアが必要です。
・レジン・クラウン・ラミネートの色はホワイトニングでは変わりません。
・明るくなる程度には個人差があり、灰色の縞模様の変色は明るくなりにくいです。
FAQ
FROM JAPAN
渡韓して治療を受ける方からよくいただくご質問です。
| セラミック歯科(ソウル) | 日本で受ける場合 | |
|---|---|---|
| 費用 | 1Day 38.5万ウォン(約4.6万円) コンビ 55万ウォン(約6.5万円)・税込 | 医院により異なります(自由診療) |
| 所要時間 | 1Dayは1日で終了 (変色により1〜3回) | 医院により異なります |
| 相談の言葉 | 日本語(代表院長が担当) | 日本語 |
| 治療費以外の費用 | 航空券・宿泊費 | ― |
※ 円の金額は2026年10月時点の目安(100円=840ウォンで換算)です。日本での費用は医院・材料によって異なるため、受診先でご確認ください。
※ 治療結果・通院回数・日程には個人差があります。円の金額は2026年10月時点の目安(100円=840ウォンで換算)で、実際のお支払いは為替によって変わります。
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