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子供の矯正はいつから始めるべき?

キム・ソンミン代表院長診療 キム・ソンミン院長(矯正歯科専門医)・監修 キム・ソンミン院長院長紹介を見る →

最終確認 2026年10月29日・キム・ソンミン院長(矯正歯科専門医、大韓歯科矯正学会認定医)

ひと目でわかる

向いているケース
反対咬合・片側にずれたかみ合わせ・悪い癖があるお子さま
治療の流れ
最初の検診(通常7歳ごろ)→ レントゲンで成長段階を確認 → 始めるか、待つか
期間・限界
歯並びだけの問題は、通常11〜13歳ごろに始めます。早く始めるほどよいわけではありません
詳しい説明

子どもの矯正は早く始めるほどよいというものではなく、成長を利用すべき問題なのか、成長が終わるのを待つべき問題なのかによって始める時期が異なります。下の歯が上の歯より前にある反対咬合、片側にずれたかみ合わせ、指しゃぶりや舌を前に出す癖などは早めに診る方がよく、八重歯のように歯並びだけの問題は、永久歯がほとんど生えそろう11〜13歳ごろに始めることが多くあります。最初の矯正検診は、通常7歳ごろに一度受けることをおすすめします。セラミック歯科のキム・ソンミン院長は、顔の骨の成長が終わる時期を年齢と頸椎の成熟段階で分析した研究(Journal of Craniofacial Surgery 2024)を行っており、レントゲンで成長段階を確認して、始めるか待つかを決めます。

01°

早く始めたお子さまも、待つことにしたお子さまもいました

同じ年齢でも、問題の種類と成長段階によって、すぐに装置を始めたり、癖から直したり、永久歯が生えそろうまで待ったりしました。代表的な3つのケースを実際の症例でご紹介します。

CASE01

前歯が逆にかむお子さま(反対咬合)

1期治療・前歯のかみ合わせを整え、成長を見守る

下の前歯が上の前歯より前でかんでいるお子さまの治療前の口腔内正面治療前・2015年4月
治療前。下の前歯が上の前歯より前でかんでおり、上あごの前方の成長を妨げるおそれがある状態です。
装置を着けて約2か月半後、上の前歯が下の前歯より前に出て正常な向きでかむようになった口腔内正面1期治療中・2015年7月
装置を着けて約2か月半。上の前歯が下の前歯より前に出て、正常な向きでかむようになりました。
年齢・成長段階
5歳、頸椎成熟段階1
原因
あごの骨の差よりも、前歯の位置とかみ方の癖の影響が大きい機能性の反対咬合
選択
1期治療、上あごの骨の成長を助けるアクチベーター
期間
前歯のかみ合わせが整うまで約2か月半
早く治療した理由
前歯が逆にかんでいると、下あごの成長や顎関節に影響することがあるため、できるだけ早く整える方がよいです。
その後
下あごの成長が残っているため、思春期の成長が終わるまで定期的に見守ります。

CASE02

八重歯が心配で早めに来院されたものの、待つことにしたお子さま

経過観察・永久歯の犬歯が生えそろった後、2期治療1回で整える

乳歯とまだ生えていない永久歯が一緒に見える最初の検診時のパノラマX線最初の検診・2020年9月
最初の検診時のパノラマX線。永久歯の犬歯がまだ骨の中にあり、生える方向は正常だったため、経過を見ることにしました。
永久歯が生えそろった後に矯正を終えた口腔内正面2期治療後・2023年12月
永久歯が生えそろってから始めた矯正を終えた様子。装置は1回だけで終えました。
最初の検診時の年齢
9歳
判断
スペースは少し足りないものの、あごの成長や癖の問題はなく、早く装置を始める理由がない
行わなかったこと
1期治療(永久歯が生えそろった後に一度に行う方が、期間と負担が少ないため)
期間
最初の検診から仕上げまで約39か月

CASE03

舌を前に出す癖のために前歯が当たらないお子さま

癖を改善する装置・癖を減らしながら、前歯が自然に下りてくるようにする

上下の前歯が開いて当たらないお子さまの治療前の口腔内正面治療前・2015年7月
治療前。つばを飲み込むときに舌が前歯の間から出て、上下の前歯が当たりません。
上の前歯の裏側に、舌が前に出ないようにする装置を付けた上あごの咬合面舌の突出防止装置・2015年11月
治療中。上の前歯の裏側に、舌が前に出ないようにする装置を付けました。このお子さまは矯正装置もあわせて使いました。
上下の前歯が当たるようになった治療後の口腔内正面治療後・2020年7月
癖の改善後。舌が前歯を押さなくなったことで、前歯が下りてきて当たり始めました。
年齢
10歳
原因
つばを飲み込むときに舌を前に出す癖
選択
舌の突出防止装置と、舌を上あごに置く舌のトレーニング
期間
装置による治療 約1年半
注意点
癖が再び出ると前歯がまた開くことがあるため、定期的に確認します。

* 写真は同じ条件で撮影し、患者さまと保護者の方の同意を得て掲載しています。治療の結果と副作用には個人差があります。

02°

早めに診る方がよい場合と、待つ方がよい場合

成長によって問題が大きくなる場合や成長を利用できる場合は早めに、歯が並ぶ問題は永久歯が生えそろった後の方がたいていよいです。

01反対咬合(早めに)

下の前歯が上の前歯より前でかむと、上あごの前方の成長が妨げられることがあります。前歯の位置が原因であれば早めに整える方がよく、あごの骨の差が大きい場合は成長を見守りながら時期を決めます。

02片側のかみ合わせ・非対称(早めに)

上あごが狭く片側の奥歯が逆にかむと、下あごが片側にずれたまま成長することがあります。上あごを広げられる時期に診る方がよいです。

03癖(早めに)

指しゃぶり、舌を前に出す癖、口呼吸は、前歯を開かせたり上あごを狭くしたりすることがあります。癖は長く続くほど直しにくくなります。

04八重歯・歯の重なり(待つ)

歯並びだけの問題は、永久歯がほとんど生えそろった後に一度に行う方が、期間と負担が少なくて済みます。それまでは、乳歯と永久歯が適切な時期に抜けて生えてくるかだけを見守ります。

乳歯と永久歯が混在している時期のお子さまのパノラマX線パノラマX線
乳歯と永久歯が混在している時期のパノラマX線。永久歯がすべてあるか、正しい方向に生えてきているか、骨の中に引っかかっている歯がないかを見ます。
下の前歯が上の前歯より前で逆にかんでいるお子さまの口腔内正面前歯の反対咬合
前歯が逆にかんでいる様子。下の前歯が上の前歯より前でかむと上あごの前方の成長を妨げることがあるため、早めに確認します。

米国矯正歯科医会(AAO)は、7歳ごろの最初の矯正検診をすすめています。このときに検診を受けても、すぐに矯正を始めるという意味ではありません。

03°

子どもの矯正はこのように進めます

最初の検診から2期治療の判断まで、5つの段階です。すべてのお子さまがすべての段階を経るわけではなく、経過観察で終わる場合も多くあります。

口腔内写真5枚とパノラマX線を1画面にまとめた最初の検診資料最初の検診
最初の検診資料。口腔内写真でかみ合わせを、パノラマX線で永久歯の本数と生える方向を確認します。

STEP 01

最初の検診で、かみ合わせと永久歯を確認します

口腔内写真で前歯と奥歯のかみ合わせ、癖の痕跡を見て、パノラマX線で永久歯がすべてあるか、骨の中に引っかかっている歯や余分な歯(過剰歯)がないか、乳歯の根が適切な時期に吸収されているかを見ます。指しゃぶり、いびき、口を開けて寝ているかどうかもお伺いします。

なぜそうするのですか永久歯がない場合や骨の中に引っかかっている歯は、外からは見えません。早く分かれば、乳歯を適切な時期に抜いたり、スペースを保ったりする程度で対処できることが多くあります。
同じお子さまの横顔のレントゲンで、頸椎部分を3つの時点で並べた画面成長段階
横顔のレントゲンでの頸椎の形。頸椎の下側がくぼみ、形が四角から縦長に変わっていく程度で成長段階を推定します。

STEP 02

レントゲンで成長段階を見ます

横顔のレントゲン(セファロ)で、上下のあごの位置とともに頸椎の形を見ます。頸椎は成長に伴って形が変わるため、これで今が成長の盛んな時期なのか、すでに過ぎたのかを推定できます。

なぜそうするのですか身長が伸びる時期と顔の骨が成長する時期は少し異なり、年齢だけではお子さまごとの差が大きくなります。私は、顔の骨の成長中心のひとつがいつ閉じるかを年齢と頸椎の成熟段階で分析した研究を行い、それに基づいて、成長を利用する治療と成長が終わるのを待つ治療の時期をこの基準で分けています。

STEP 03

今始めるか、待つかをお伝えします

レントゲンを見ながら問題の種類と成長段階をご説明し、今始める方がよいか、待つ方がよいかをお伝えします。待つ方がよければ待つようにお伝えし、次の検診時期を通常6か月〜1年の間隔で書いてお渡しします。

なぜそうするのですか必要のない時期に装置を始めると、全体の治療期間が長くなるだけで、お子さまも疲れてしまいます。反対に、成長を利用すべき時期を逃すと、後で使える方法が少なくなります。そのため子どもの矯正では、いつ始めるかを決めることに最も力を注ぎます。
1期治療の装置を着ける前の初診相談時の口腔内正面。下の前歯が上の前歯より前でかんでいる初診相談・2015年4月
1期治療の装置を初めて着けた日の口腔内正面装置開始・2015年4月
1期治療途中の口腔内正面。前歯が正常な向きでかみ始めている途中・2015年7月
1期治療を終えた口腔内正面前歯の歯並びまで完了・2017年1月
同じお子さまの1期治療の経過。装置をどれだけ継続して着けるかが結果を大きく左右します。

STEP 04

必要であれば1期治療を行います

1期治療は、成長期にあごが成長する方向、癖、永久歯が生えるスペースを管理する治療です。問題に応じて、癖を改善する装置、上あごを広げたり成長の方向を助けたりする装置、乳歯を早く失った場所を保つ装置を使います。上あごの骨の成長を助ける装置としては、アクチベーター、ツインブロック、フェイスマスクなどの機能的装置を使います。装置ごとに、着ける時間と管理方法を書いた案内書をお渡しします。

なぜそうするのですか成長期には上あごの中央の縫合がまだ閉じていないため広げることができ、癖も大人より直しやすい時期です。この時期を過ぎると同じ効果を出しにくいため、必要なお子さまにだけこの時期に行います。
永久歯がほぼ生えそろった後、2期治療の診断時に撮影したパノラマX線2期の診断・2022年4月
永久歯が生えそろった後、2期治療の装置を付けた口腔内正面2期治療・2022年6月
1期治療後の観察期間。永久歯が生えそろうまで見守ったうえで、2期治療が必要かどうかを決めます。

STEP 05

永久歯が生えそろったら、2期治療が必要かどうかを改めて見ます

1期治療の後は、成長と永久歯が生える過程を見守り、永久歯が生えそろったら歯並びとかみ合わせを改めて見ます。1期治療で2期治療を避けられたり範囲を小さくできたりする場合もあれば、歯を並べる2期治療が必要な場合もあります。

なぜそうするのですか1期治療はあごとスペースの方向を整える治療であり、永久歯を1本ずつ並べる治療ではありません。そのため1期治療が終わっても矯正が終わったとはお伝えせず、その後に何が残る可能性があるかを事前にご説明します。

* 診療写真は患者さまの同意を得て掲載しています。人によって一時的な痛みや違和感などの副作用が現れることがあります。

お子さまには、装置を着ける前になぜ着けるのかを直接説明します。お子さまが理解し納得したときに、装着時間が守られることが多くあります。

04°

始める時期は、何で決めますか

年齢だけでは決めません。下の4つの点をあわせて見て、今始めるか、癖だけを先に直すか、待つかを決めます。

  • 問題の種類 ・あごの成長に関わる問題なのか、歯並びだけの問題なのかを先に分けます。
  • 成長段階 ・横顔のレントゲンの頸椎の形で、成長が盛んな時期か、過ぎた時期かを見ます。
  • 永久歯の生え方 ・パノラマX線で永久歯の本数と生える方向、乳歯の根の吸収の程度を見ます。
  • 癖と協力 ・癖が続くと装置の効果が下がり、お子さまが装置を継続して着けられるかどうかも時期に影響します。

下あごが大きく成長する受け口は、成長が終わるまで結果を約束しにくいため、始めた場合でも成長を見守り続けます。

05°

子どもの矯正方法の比較

経過観察(定期検診)癖を改善する装置成長誘導・上あごの拡大装置スペースを保つ装置永久歯の矯正(2期)
対象最初の検診後、すぐに治療が必要ないお子さま指しゃぶり・舌を前に出す癖があるお子さま反対咬合、狭い上あご、片側のかみ合わせのずれがある成長期のお子さま乳歯を早く失い、永久歯のスペースが狭くなるおそれがあるお子さま永久歯がほとんど生えそろった後(通常11〜13歳以降)
目的成長段階と永久歯が生える過程の確認癖を減らし、前歯と上あごを守るあごの成長方向の管理、上あごの拡大永久歯が生えるスペースを保つ永久歯の歯並びとかみ合わせを整える
装着方法装置なし固定式の装置、または取り外し式の装置装置により、固定するか決められた時間だけ着ける多くは固定式の装置固定式の装置、またはマウスピース矯正
来院通常6か月〜1年に1回通常1か月に1回通常1か月に1回通常1年に1回通常月に1回(マウスピース矯正は2〜3か月に1回)
限界その間に変化が起こることがあるため、検診の時期を守る必要があるお子さまの協力が結果を左右する成長の方向と量によって結果に差が出る永久歯が生えたら外す、歯並びそのものは治さない通常1年半〜2年
費用定期検診料金表を見る →料金表を見る →料金表を見る →料金表を見る →

実際に使う装置は、お子さまの問題と成長段階によって選びます。セラミック歯科では、フェイスマスク、Ⅱ級・Ⅲ級アクチベーター、チンキャップなどを使います。

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保護者の方のセルフチェック

当てはまる項目があれば、年齢に関係なく一度検診を受けてみてください。当てはまらなくても、7歳ごろに一度確認しておくとよいです。

07°

このような場合は、ほかの診療が先、または待っても大丈夫です

早めの確認が必要です

  • 前歯が逆にかむお子さま
  • 片側の奥歯が逆にかむ、またはあごが片側にずれているお子さま
  • 指しゃぶりや舌を前に出す癖が続いているお子さま

ほかの診療が先です

  • むし歯が多いお子さま:むし歯の治療と管理を先に行います
  • 鼻が詰まっていつも口で呼吸しているお子さま:耳鼻咽喉科の受診もあわせておすすめします

今は待っても大丈夫です

  • 永久歯の前歯が生えたばかりで、少し曲がっていたりすき間があったりする場合:隣の歯が生えるにつれて落ち着くことが多くあります
  • あごの成長や癖の問題がなく、八重歯だけが心配な場合:永久歯が生えそろうまで見守ります

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副作用と限界

必ずお読みください

・成長の方向と量はお子さまごとに異なるため、成長を助ける治療の結果には差があります。特に下あごの成長は、思春期が終わるまで予測が難しいです。

・装置をどれだけ継続して着けるかが、結果を大きく左右します。

・1期治療の後も、永久歯の歯並びのための2期治療が必要になることがあります。

・装置を使っている間はむし歯ができやすいため、歯みがきと定期検診が必要です。

・上あごの拡大装置は、最初の数日、鼻のまわりが重く感じたり、前歯の間が一時的に開いたりすることがあります。

FAQ

よくある質問

子どもの矯正検診は、何歳で初めて受けるべきですか?
子どもの矯正の最初の検診は、通常7歳ごろをおすすめします。このころには永久歯の前歯と第一大臼歯が生えて、かみ合わせとあごの関係を見ることができます。検診を受けたからといって、すぐに矯正を始めるわけではありません。下の歯が上の歯より前にある場合や癖がある場合は、それより早く受けていただいてもかまいません。
子どもの矯正は、早く始めるほど期間が短くなりますか?
子どもの矯正は、早く始めたからといって全体の期間が短くなるわけではありません。反対咬合や癖のように成長を利用すべき問題は早めに行う方がよいですが、八重歯のように歯並びだけの問題は、永久歯が生えそろってから一度に行う方が期間と負担が少なくて済みます。
1期治療をしたら、2期治療もしなければなりませんか?
1期治療をしたからといって、2期治療が必ず必要になるわけではなく、1期治療で2期治療を避けられたり範囲を小さくできたりする場合もあります。ただし1期治療はあごとスペースを管理する治療なので、永久歯が生えそろった後に歯並びを整える2期治療が必要になることがあり、はじめからその可能性もあわせてご説明します。
子どもの成長段階は、どのように判断しますか?
横顔のレントゲンで頸椎(首の骨)の形を見て、成長が盛んな時期か、過ぎた時期かを判断します。キム・ソンミン院長は、顔の骨の成長中心が閉じる時期を年齢と頸椎の成熟段階で分析した研究(Journal of Craniofacial Surgery 2024)を行いました。
子どもが矯正装置をきちんと着けられるでしょうか?
子どもの矯正は、装置をどれだけ継続して着けるかが結果を大きく左右します。装置を始める前にお子さまへなぜ着けるのかを直接説明し、着ける時間と管理方法を書いた案内書を保護者の方にお渡しします。
子どもの矯正は、身長の伸びに影響しますか?
歯列矯正や成長期の矯正装置が身長の伸びを妨げたり、伸ばしたりするという根拠はありません。矯正装置が影響する範囲はあごと歯であり、身長は遺伝や栄養、睡眠などほかの要因で決まります。
10代でもマウスピース矯正はできますか?
永久歯がほとんど生えそろった10代の方は、マウスピース矯正を行うことが多くあります。ただし1日20時間以上着けてはじめて計画どおりに動くため、お子さまが自分で装着を守れるかどうかもあわせて見て装置を選びます。
乳歯が抜けたのに、永久歯が生えてきません。
乳歯が抜けて数か月たっても永久歯が生えてこない場合は、パノラマX線で永久歯があるかどうか、骨の中で引っかかっていないかを確認します。永久歯がない場合や生える道がふさがれている場合は、スペースを保つ装置や道を開ける処置を計画します。

根拠と参考文献

  • キム・ソンミンほか. Characterization of Spheno-occipital Synchondrosis Fusion From Preadolescents to Young Adults Using Age and Cervical Vertebrae Maturation Index. Journal of Craniofacial Surgery 35(2), 2024.(顔の骨の成長中心が閉じる時期を年齢と頸椎の成熟段階で分析)
  • 最初の矯正検診の推奨年齢:米国矯正歯科医会(American Association of Orthodontists)による7歳ごろの検診の推奨
COST費用は「治療費用のご案内」1か所にまとめています歯列矯正の費用を見る →

FROM JAPAN

日本・海外からお越しの方、韓国にお住まいの方へ

渡韓して治療を受ける方、韓国にお住まいの外国人の方からよくいただくご質問です。

韓国の国民健康保険は使えますか?
韓国の国民健康保険に加入している方は、保険が適用される治療をほかの加入者と同じ基準で受けられます。適用されるかどうかは治療内容と保険の基準によるため、治療前にご案内します。加入していない場合は全額自己負担です。
予約はどうすればいいですか?
LINEでご連絡いただくか、お電話(+82-2-517-0002)でご予約ください。
短い渡韓の間でも、この治療は受けられますか?
治療に必要な来院回数によります。子どもの矯正は定期的な来院が必要で、ワイヤー矯正では通常毎月の来院となるため、韓国にお住まいのご家庭が対象です。ご連絡の際に渡韓の日程をお知らせいただければ、ご希望の日程で治療が可能かどうかを、検査のあとにご案内します。
矯正の費用の目安はいくらですか?
費用は装置によって異なります。たとえばメタル矯正は480万ウォン(約57万円)、セラミックブラケット矯正は600万ウォン(約71万円)、インビザラインは850万ウォン(約101万円)、裏側矯正は860万ウォン(約102万円)です。矯正費用には、精密検査、抜歯(親知らずを除く)、ミニスクリュー、基本のリテーナー、2年間の保定管理が含まれます。検査だけを受けて矯正を始めない場合は5万ウォン(CTが必要な場合は10万ウォン)です。リテーナーを後で破損・紛失して作り直す場合は別途費用がかかります。料金は韓国の方と同じで、総額は治療を始める前にご説明します。料金表を見る
日本語で相談できますか?
はい。代表院長キム・ソンミン(矯正歯科専門医)が日本語で直接ご相談・診断を担当します。東京医科歯科大学の矯正科で研修し、同大学院で博士号を取得しました。渡韓前でも、LINEで歯の写真をお送りいただければ事前にご相談いただけます。正確な診断は、来院して検査を受けていただいたあとに行います。
装置が外れたり痛みが出たりしたとき、また矯正が終わったあとはどうなりますか?
矯正後は歯が元の位置に戻ろうとする「後戻り」が起こることがあるため、リテーナー(保定装置)が必要です。2年間の保定管理は矯正費用に含まれます。帰国後に装置が外れたりワイヤーが当たって痛いときは、LINEで写真をお送りください。状態を確認して対応をご案内します。修理には来院が必要な場合があります。

※ 治療結果・通院回数・日程には個人差があります。円の金額は2026年10月時点の目安(100円=840ウォンで換算)で、実際のお支払いは為替によって変わります。

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